どこまでも青い空、青い海

午前7時過ぎ、目覚めて窓の方に視線を向けると、外は晴れている様子。

 

昨日は夕方近く一時間程、雹まじりの激しい雨が降った。

辺り一面黒い雨雲に包まれたかと思うと、大きな音と共に稲妻が走り、激しい横なぐりの雨と雹。

雹の大きさは、うずらの卵ほどの物も。

荒れ狂った天気の中、自動車を運転していたが、この世の終わりじゃないかと思う凄さで、とても怖かった。

 

一夜明けて、カーテンを開けると晴天。

洗濯と掃除を済ませ、オートバイで川崎側から東京湾アクアラインを通って、海ほたるを目指す。

思っていた以上にあたり一面、海。

海の真ん中だから当たり前なんだが(笑)

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