昼の時間を使って鑑賞。 18才の時書いた処女作『悲しみよ こんにちは』が22カ国で翻訳され、印税5億フラン(約364億円)を稼ぎ、全部使い切ってしまった女性のおはなし。 そう書いてしまうと、身も蓋も無いのだけれども・・・。 富と名声を得てもしあわせが…
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