2005-07-25 大賀ハス(古代ハス)スイレン科 日記 大賀ハス(古代ハス)は、昭和26年千葉市検見川遺跡で縄文時代に咲いていたハスで、その種3粒を当時東京大学農学部教授でハス博士「故大賀一郎博士」によって発見され、その内の1粒が発芽し、その後の増殖により今日に至っているものです。 ハスの花ってとても美しい。