2009-08-27から1日間の記事一覧

サガン-悲しみよ こんにちは-

昼の時間を使って鑑賞。 18才の時書いた処女作『悲しみよ こんにちは』が22カ国で翻訳され、印税5億フラン(約364億円)を稼ぎ、全部使い切ってしまった女性のおはなし。 そう書いてしまうと、身も蓋も無いのだけれども・・・。 富と名声を得てもしあわせが…